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弁理士とは
 
弁理士の使命
発明、考案、意匠、商標などを保護するためには、特許権などの権利を取得することが必要です。従来、弁理士の役割は、そのための特許庁に対する書類の作成や手続の代理が中心でした。もちろん現在も、そのような業務が大切であることに変わりはありませんが、社会の変化や弁理士法の改正などにより、近年、弁理士の仕事はコンサルティングや紛争処理など、多様に広がりを見せています。今後は、海外企業とのライセンス契約の交渉を含む知的財産分野全般に渡るサービスを提供することが期待されており、日本国内だけでなく、世界を舞台に活躍できるスペシャリストとして注目を集めている資格です
 
弁理士の業務
1.特許などの出願に関する特許庁への手続についての代理
2.知的財産権に関する仲裁事件の手続についての代理、
3.特許や著作物に関する権利、技術上の秘密の売買契約、ライセンスなどの契約交渉や契約締結
  の代理
4.特許法等に規定する訴訟に関する訴訟代理
  これらの手続は、発明者が自分で行うこともできますが、大変複雑ですので、弁理士に依頼する
  ことをお勧めします。弁理士は依頼を受けると、権利取得・問題解決までの手続をすべて代理し
  ます。
 
弁理士 となるには
弁理士になるためには、毎年1回行なわれる弁理士の国家試験に合格し、弁理士登録をする必要が
あります。学歴や年齢など、受験資格に制限はありません。また、弁護士法により、弁護士の資格を
持っている人や、特許庁において通算7年以上審判官または審査官として、審判または審査の事務
に従事した人は、弁理士試験を受験しなくても弁理士と認められます。
 
 
弁護士|弁理士|司法書士|行政書士|税理士|公認会計士
社会保険労務士|中小企業診断士
 
 
 
 
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