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弁護士とは
 
弁護士の使命
弁護士には、弁護士法の条文中に明確にその使命が記載されています。「基本的人権を擁護し、社会正義を実現すること」これが弁護士の使命なのです。基本的人権の擁護とは、憲法が保障する基本的人権に対する侵害を回復・救済し、又は未然に侵害を排除することをいい、社会正義の実現とは、人が社会生活を送るうえで、絶対的に自由であり平等であることを達成することをいうものと解されています。弁護士は、この理念に基づいて誠実に活動し、「誰もが安心して暮らせる社会」の実現に取り組んでいるのです。
 
弁護士の業務
弁護士は、暮らしの中で起こるトラブルや事故、事件などの解決に力を尽くします。弁護士を身近に感じ、弁護士になんでも相談する、という方はまだまだ少ないようです。けれども弁護士が仕事としてあつかっている問題は、その大半が、日常の暮らしや仕事にかかわることです。親子、夫婦、相続、土地・建物、商売、交通事故、サラ金、悪徳商法、公害、著作権、会社関係、行政とのトラブルなど問題多くの種類はさまざまですが、弁護士はあなたの言い分を聞いてよい解決方法を考え、それに基づく交渉や裁判などの手続をあなたにかわって行います。よく、弁護士に依頼すると事が大げさになったり、すぐ裁判になるのでは、と心配される方がいらっしゃいますが決してそんなことはありません。むしろ、弁護士に相談するだけで解決することも多いのです。弁護士は、あなたの利益や立場をまもります。何ごとも真実というものが存在します。その真実をめぐって双方に食い違いが起こりトラブルが発生します。その解決には、トラブル発生のいきさつや双方の感情なども関係してきます。それらの全てを把握しながらあなたの利益や立場をまもるのが、弁護士の仕事です。
 
弁護士となるには
日本で弁護士になるには、現在のところ2つの経路があります。1つは法務省の司法試験委員会が行う司法試験(現在の名称旧司法試験)に合格し、司法研修所での司法修習を修了すること。もう1つは、法科大学院課程を修了し、法務省の司法試験委員会が行う新司法試験に合格し、司法研修所での司法修習を修了するというものです。このほか、最高裁判所の裁判官の職にあった者は弁護士の資格を有し、司法試験に合格し大学で法律学を研究する大学院の置かれているものの法律学を研究する学部、専攻科若しくは大学院における法律学の教授若しくは准教授の職に在った期間通算5年以上経験した者、司法試験に合格し5年以上国会議員の職にあった者、特別考査に合格して検察官として5年以上在職するなど、特定の職業に一定期間就き、日本弁護士連合会の研修を修了して法務大臣がその修了を認定した場合には、弁護士の資格が与えられます。また、弁護士会に加入し、弁護士登録をすることが業務を行う要件です。
 
 
弁護士弁理士司法書士行政書士税理士公認会計士
社会保険労務士中小企業診断士
 
 
 
 
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